命令文(2)
今回の動画は【 命令文(2)】です。
ここでは、「~してはいけません」や「~しないでください」など、相手に何かの行動をさせないための、禁止の命令文について学習したいと思います。


きほんの英文の確認と文法の解説
最初に、次のきほんの英文を講師と一緒に確認しましょう。
| きほんの英文 | 語順および意味 |
| Don’t open the window. | 【語順】 開けてはいけない その窓を. 【意味】 窓を開けてはいけません。 |
【文法の解説】
例文は、否定の Don’t + 動詞の原形の open + the window. という語句の組み合わせでできています。「~してはいけません」という禁止の命令文をつくるときのポイントは、命令文の前に Don’t を置く、という点です。動詞の原形から文が始まる Open the window.(窓を開けなさい。)という命令文の前に Don’t を置いて Don’t open the window. とすることで、「窓を開けてはいけません。」という意味の禁止の命令文になります。なお、Don’t の前に please を置いたり(Please don’t open the window.)、文の最後に please を付けたりすると(Don’t open the window, please.)「~しないでください」のように表現を少しやわらかくすることができます。

英文の確認と声に出す練習①
次に、禁止の命令文をひとつひとつ確認し、命令文で表現できる禁止の例を見ていきましょう。
| 英文 | 意味 |
| Don’t touch my computer. | 私のコンピューターに触ってはいけません。 |
| Don’t forget your wallet. | お財布を忘れないで。 |
| Don’t tell others your password. | パスワードを他人に教えてはいけません。 |
| Don’t be shy. | 遠慮しないで。 |
| Please don’t talk loudly. | 大きな声で話さないでください。 |
| Please don’t worry about the future. | 将来のことは心配しないでください。 |
| Please don’t be late. | 遅刻しないでください。 |
以上が今回の英文となります。それでは、英文を声に出す練習をしていきましょう。声に出す練習は話す力を高めることにつながります。講師のあとに続いて英文を声に出してみてください。

声に出す練習②
先ほどと同じ英文を、もう一度講師のあとに続いて声に出しましょう。いくつかの部分は空所になっています。
| 英文 | |
| D___ touch my computer. | P_____ d___ talk loudly. |
| D___ forget your wallet. | P_____ d___ worry about the future. |
| D___ tell others your password. | P_____ d___ be late. |
| D___ be shy. |


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ミニクイズ
最後に、ミニクイズです。今回学習した内容を思い出しながら、次の日本語の文をそれぞれ英文にし、声に出してください。必要に応じて、ヒントも参考にしてみてください。
| 日本語の文 | ヒント |
| 私のお財布に触ってはいけません。 | D___ t____ m_ w_____. |
| 傘を忘れないで。 | D___ f_____ y___ umbrella. |
| 明日のことは心配しないでください。 | P_____ d___ w____ a____ tomorrow. |


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| 日本語の文 | 解答例 |
| 私のお財布に触ってはいけません。 | Don’t touch my wallet. |
| 傘を忘れないで。 | Don’t forget your umbrella. |
| 明日のことは心配しないでください。 | Please don’t worry about tomorrow. |

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