助動詞 can(1)
今回の動画は【 助動詞 can(1)】です。
ここでは、助動詞の can を使った「ピアノが弾ける」や「コンピュータを使える」などのような「~できる」という表現について学習したいと思います。


基本の英文の確認と文法の解説
最初に、次の基本の英文を講師と一緒に確認しましょう。
| 基本の英文 | 語順および意味 |
| I can play the piano. | 【語順】 私は できる 弾く ピアノを. 【意味】 私はピアノが弾けます。 |
【文法の解説】
例文は、主語の I + 助動詞の can + 動詞の原形の play + the piano. ということばの並びでできています。can は文法のことばでは「助動詞」というのですが、助動詞とは、動詞を助けることば=動詞に意味を加えることば、のことをいいます。can は「~できる」という意味を動詞に加えます。この can を使うときには、動詞の前に can を置くということばの順番がポイントです。また、can は主語の種類によって形が変わることがないので、主語が he や she など3人称単数の場合でも can のままとなります。なお、can に続く動詞は、そのままの形(原形)となりますので主語が3人称単数の場合でも動詞に s などを付ける必要はありません。

英文の確認と声に出す練習①
次に、助動詞の can を使った文をひとつひとつ確認し、助動詞の can で表現できることの例を見ていきましょう。
| 英文 | 意味 |
| I can run fast. | 私は速く走れます。 |
| He can swim. | 彼は泳げます。 |
| She can play tennis well. | 彼女は上手にテニスができます。 |
| Ken can speak English. | ケンは英語を話せます。 |
| Meg can use a computer. | メグはコンピュータを使えます。 |
| We can learn new things every day. | 私たちは毎日新しいことを学べます。 |
| They can dance very well. | 彼らはとても上手に踊れます。 |
以上が今回の英文となります。それでは、英文を声に出す練習をしていきましょう。声に出す練習は話す力を高めることにつながります。講師のあとに続いて英文を声に出してみてください。

声に出す練習②
先ほどと同じ英文を、もう一度、講師のあとに続いて声に出しましょう。いくつかの部分は空所になっています。
| 英文 | |
| I c__ run fast. | Meg c__ use a computer. |
| He c__ swim. | We c__ learn new things every day. |
| She c__ play tennis well. | They c__ dance very well. |
| Ken c__ speak English. |


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ミニクイズ
最後に、ミニクイズです。今回学習した内容を思い出しながら、次の日本語の文をそれぞれ英文にし、声に出してください。必要に応じて、ヒントも参考にしてみてください。
| 日本語の文 | ヒント |
| 彼は速く走れます。 | H_ c__ r__ f___. |
| 私はコンピュータを使えます。 | I c__ u__ a c_______. |
| メグはとても上手に踊れます。 | M__ c__ d____ v___ w___. |


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| 日本語の文 | 解答例 |
| 彼は速く走れます。 | He can run fast. |
| 私はコンピュータを使えます。 | I can use a computer. |
| メグはとても上手に踊れます。 | Meg can dance very well. |

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