中学英文法_199

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文型1

今回の動画は【 文型ぶんけい1 】です。
英語の文型とは、英語の文のきほん的なパターンのことで、主に文における4つの要素である、主語、動詞、目的語、補語の組み合わせで説明されます。
文型は大きく分けて、第1文型から第5文型までの5つがあります。文型について学ぶと英語の文の組み立て方への理解が深まります。
ここでは、「主語+動詞」で成り立つ第1文型の文について学習したいと思います。

きほんの英文の確認と文法の解説

 最初に、次のきほんの英文を講師と一緒に確認しましょう。

きほんの英文語順および意味
He runs.【語順】
彼は 走る.
【意味】
彼は走ります。

【文法の解説】
 例文は、主語の He + 一般動詞の runs. ということばの並びでできています。この文の文型は第1文型です。第1文型は「主語+動詞」で作られ、動詞が自動詞じどうしである場合に成り立ちます(自動詞とは簡単には「~を」にあたる目的語を必要としない動詞のことです。He runs. の runs は「走る」という意味であり、runs のみで意味が成り立つので目的語を必要としません)。この He runs. はとてもシンプルな文ですが、このあとに情報をプラスすることば(修飾語句)を続け、様々な第1文型の文を作ることもできます。例えば、He runs に fast を続けて He runs fast.(彼は速く走ります。)としたり、He runs に in the park を続けて He runs in the park.(彼は公園を走ります。)とする、といったようにです。He runs fast. の fast は「速く」という意味の副詞で、動詞の runs を説明(修飾)しています。また、He runs in the park. の in the park も前置詞の in + 冠詞かんしの the + 名詞の park で1つのかたまりの修飾語句として動詞の runs を説明(修飾)しています。なお、修飾語(句)は文型を決める要素にはなりません。

英文の確認と声に出す練習①

 次に、第1文型の文をひとつひとつ見ていきましょう。

英文意味
Birds fly.鳥は飛びます。
She swims every morning.彼女は毎朝泳ぎます。
It rains heavily.雨が激しく降ります。
Ken can walk to the station.ケンは駅まで歩いて行けます。
We lived in Tokyo.私たちは東京に住んでいました。
They will go to Italy next year.彼らは来年イタリアに行きます。
Ken is talking with Tom.ケンはトムと話しています。

 以上が今回の英文となります。それでは、英文を声に出す練習をしていきましょう。声に出す練習は話す力を高めることにつながります。講師のあとに続いて英文を声に出してみてください。

声に出す練習②

 先ほどと同じ英文を、もう一度講師のあとに続いて声に出しましょう。いくつかの部分は空所になっています。

英文
Birds f__.We l____ in Tokyo.
She s____ every morning.They will g_ to Italy next year.
It r____ heavily.Ken is t_____ with Tom.
Ken can w___ to the station.

ミニクイズ

 最後に、ミニクイズです。今回学習した内容を思い出しながら、次の日本語の文をそれぞれ英文にし、声に出してください。必要に応じて、ヒントも参考にしてみてください。

日本語の文ヒント
私は毎朝泳ぎます。I s___ e____ m______.
私たちは駅まで歩いて行けます。W_ c__ w___ t_ t__ s______.
彼女は東京に住んでいました。S__ l____ i_ T____.

日本語の文解答例
私は毎朝泳ぎます。I swim every morning.
私たちは駅まで歩いて行けます。We can walk to the station.
彼女は東京に住んでいました。She lived in Tokyo.

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